私が横浜流星に「初めて恋をした日に読む話」
「初めて恋をした日に読む話」のものすごい影響力。
最終回から2週間経った今も、心にずっとある。
横浜流星に恋をしてしまい、初めの頃は夜も眠れず、本当に心が痛かった。
中学生みたいにドキドキして、写真見るとうれしくて、思い出すと辛い。
芸能人に恋したって、抱きしめられることはない、触れることはない、電話もあり得ない。
こんなに好きでどうしよう…とか本当に悩んでしまった。
芸能人のファンとかハマるとか初めてなので、感覚が分からない。
ファンという立場というか、どういう風に想ったらいいのかさえわからない。
そういう女を虜にしちゃうんだから、横浜流星はすごい男だ。
行き場のないバカバカしい恋。
なんで好きなのかとか、どこにハマっているのかとか、自己分析しようとする自分がいる。
でも、分析できないのが恋なんだってことも、これまでの経験からわかってる。
東京に住んでると、芸能人はそんなに珍しくない。
いつかすれ違うことがあったら、そんな素晴らしい瞬間があったら、、
その時のためにいつだって目に触れられる自分でいなくては。
あ、ほら、また私を前向きにしてくれる。キレイでいなきゃと。
横浜流星はすごい男だ。