pinkplusのブログ

アラサーとアラフォーの間。「結婚」のその先、女はどう生きるか。

私が横浜流星に「初めて恋をした日に読む話」

「初めて恋をした日に読む話」のものすごい影響力。

最終回から2週間経った今も、心にずっとある。

横浜流星に恋をしてしまい、初めの頃は夜も眠れず、本当に心が痛かった。

中学生みたいにドキドキして、写真見るとうれしくて、思い出すと辛い。

芸能人に恋したって、抱きしめられることはない、触れることはない、電話もあり得ない。

こんなに好きでどうしよう…とか本当に悩んでしまった。

 

芸能人のファンとかハマるとか初めてなので、感覚が分からない。

ファンという立場というか、どういう風に想ったらいいのかさえわからない。

そういう女を虜にしちゃうんだから、横浜流星はすごい男だ。

 

行き場のないバカバカしい恋。

なんで好きなのかとか、どこにハマっているのかとか、自己分析しようとする自分がいる。

でも、分析できないのが恋なんだってことも、これまでの経験からわかってる。

 

東京に住んでると、芸能人はそんなに珍しくない。

いつかすれ違うことがあったら、そんな素晴らしい瞬間があったら、、

その時のためにいつだって目に触れられる自分でいなくては。

あ、ほら、また私を前向きにしてくれる。キレイでいなきゃと。

 

横浜流星はすごい男だ。